推進の目的
- 「セマングム」は万頃(マンギョン)平野と金堤(キムジェ)平野にちなんだ名称であるだけに、セマングムと金堤は別れても離れられない関係
- セマングム2号防潮堤が金堤市の管轄になり、セマングムの本場として、かつ中心都市として金堤市の立ち位置の上昇
推進状況
- 2016年1月28日、業務標章『セマングム中心都市金堤』の特許庁登録
(特許庁業務標章登録:第42-0006181号)
推進の概要
- 推進期間: 2015.1.∼2016.2.
- 活用対象:商標登録指定商品116個(市政総合企画など)
※金堤市行政機構設置条例(2015.12.11.条例996号)関連業務全般に活用可能(特許庁業務標章登録:第42-00061)